先ほどまで、「春闘を成功させる連合三多摩の集い」に参加していました。
日本の勤労者6000万人の生活底上げがかかった闘いですから、連合として是非頑張って頂きたいと思います!
一方、政治のど真ん中でも、最低賃金アップやサラリーマン優遇税制などで皆さんの給料をアップさせる力技の闘いを前進させねばならんのです!
表面はともかくとして最も反対するのは、大企業の経営者の連合体である経団連等でしょう!
人件費に余計な金をかけていては、グローバル競争に勝てない等々との理由で。
その経団連から多額の献金をもらっている自民党は経団連に逆らえない!
つまり、経営者の立場ではあっても、サラリーマンの立場には立っていない。
やはりここは、「強い者」を文句も言わずしっかりと支えてきたサラリーマンの皆さんの生活底上げを民進党が使命として頑張らねばならない!
闘っていかねばならんのです!