先週は、忙しい国会の合間を縫って、米国から来日された東ミシガン大学政治学部のボルカー・クローズ教授と小一時間、日本とアジアの安全保障問題についてインタビューを受け、その後語り合いました。
同教授の問題意識は、とてもシャープで大局的かつ本質的な質問ばかりでしたが、お人柄が明るくて可愛い感じの方でした。
ご覧の通り、身体障がいがあり、ご不自由を感じておられるのでしょうが、とても明るく陽気な感じの方で非常に好感を持ちました。
また次回の訪日時にもお会いすることとなりました。
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