一昨日には国立駅で、昨日はひばりヶ丘駅で、06:30~08:30の2時間、恒例のようになった北海道大地震・台風ゲリラ豪雨救援募金活動をやりました。
国立駅では、伊達淳一郎・国分寺市議会議員、ひばりヶ丘駅では、森信一・西東京市議会議員や佐藤大介・西東京市立憲民主党政策委員、さらには、立憲民主党のボランティアの仲間と一緒に行いました。
★募金箱にお札を何枚も入れ、こちらが心配し始めた学生さん(「北海道でお世話になったので恩返ししたい」との理由でした)、
★募金箱に小銭袋をひっくり返して小銭を全部募金してくれたお母さん、
★10円玉を「僕のお小遣いからだよ❣」と言って入れてくれたボクちゃん、
★「お互い様だよね~❣」と言いながら優しい笑顔で高額紙幣を入れてくれたおばあちゃんなどなど。
みなさん、本当に本当にありがとうございました❣❣
m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
今回の募金活動を通じて、このような感動的な場面に何回も出会うことができ、とても幸せでした❣❣
集まった皆様の浄財募金は、立憲民主党の我々が責任を持って日本赤十字に手渡し、しっかりと被災者の救援活動に当てられることになりますのでご安心ください!
どんな大災害が日本のどこで起こっても、すぐさま日本のあらゆるところから救援の手が差し伸べられるような日本であって欲しいと切に切に願っております!!!