CPAC JAPAN 2025の「減税セッション」に登壇
- 事務所 末松義規
- 12月6日
- 読了時間: 1分
12/6の私の誕生日に、有名な国際政治カンフェランスである「CPAC2025」が、東京の六本木ヒルズのハリウッド・ホールで行われました。
私は、「減税セッション」で、学者さんや政党代表者と議論を行ないました。(米国代表者のビデオ主張は、機械の故障で未達)
私からは、主に
❶立憲の参議院選での公約を説明しながら、私が主張してきた「消費税5%への減税」、その際の「経済格差を縮小させるような代替財源」の具体的捻出方策、
❷1年間に限定した贈与税ゼロ政策(2200兆円ある日本人の個人金融資産が、一気に若者世代に移転される!)
❸このままインボイスを続けていくと、日本のアニメ産業が中国に乗っ取られてしまう危険性が大であること
を主張し、会場から多大の拍手をいただきました。











コメント