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参院選の結果から感じた大きな危機感

  • 執筆者の写真: 事務所 末松義規
    事務所 末松義規
  • 7月28日
  • 読了時間: 1分

昨年の衆院選に続き、今回の参院選でも野党が多数を占める国会を作ることができました。

しかし、立憲民主党の結果には非常に大きなショックを受けています。 代表が「ホップ・ステップ・ジャンプ」で政権獲得を目指していたにもかかわらず、「ホップ・ストップ」となってしまいました。

また、特に衝撃だったのは、昨年秋の衆院選から比例票を417万票減らす結果となり、立憲民主党が比例第2党から第4党へと順位を落としたことです。

この結果は、立憲民主党の政策が若年層を含め、多くの有権者刺さらなかった結果を示しており、私はこの結果を受け止めて、政策面も含めた抜本的な見直しが必要だと考えています。


私は党内で、消費税を一律で5%に引き下げることを一貫して主張してきました。今こそ、こうした政策をダイレクトに主張する時期だと感じています。



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